既存職と補填職
今回は仕事の話をさせて頂こうと思います。
私は仕事の分類は
タイトルの二つしかないと思っています。
既存職
と
補填職
です。
説明していきます。
既存職は字の如く、
今までにあった仕事を
・継続していく
・発展させていく
・役割分担をしていく
・作業効率を上げていく
等の為に働く仕事の事です。
お気づきでしょうか。
えっ、仕事ってそういうもんでしょ？
そうじゃないものは本当にごく一部…
というかあるの…？
そう思われたと思います。
その通りです。
その既存職
今まであった仕事
の発端に関わる部分に
思い入れがあり、または共感した人
適性があると自信を持てた人
がやっていますよね。
その他にも
金銭や時間管理などの待遇を
重視する方もいると思います。
ですが
そこに真に面白さや思い入れを持ててる人は
ほとんどいないように思います。
だから楽しくないし、
プライドもない。
我慢して選択したくない。
それならば
仕事を今から探すのは違うんです。
補填職です。
補填職とは、
世の中に足りないものを見出し、
それを改善する事を仕事にする職種です。
多くは
仕事をしながら
独立を狙うスタイルでしょうか。
新しい事をやる！
よくある言葉です。
でも新しい事って何ですか？
必ずそれは過去からの流れの中に対して
何らかの補填になっています。
なので新しい何かを、
やりがいのある仕事を探すなら
今一度身の回りと過去を振り返り、
あなたの思う、あなたの実現できる
そんな補填職を探す事です。
もしかしたらそれが既存職の中にあったなら
それがあなたの真の適正ですし、
なければ作ればいい。
そのお手伝い、
我々がしています。
既に補填職を確立した方々もいます。
まずご連絡ください！
一緒にあなたの思う補填職を探しましょう💡
こばでした。
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