自分に何ができるだろう。後編
引き続けていきたいと思います(๑•̀ᴗ-)✩
前編では
今の世の中を形作った背景を
考えました。
後編では
これから先の話を
したいと思います。
我々AVINUSの活動も
ここに準じているものと
認識していただいて結構です^ ^
大きく分けましょう。
これから出来ること。
- 今出来る事を、もっと出来るように改良
- 今できる事を、今後出来続けるよう努める
- 今出来ない事を明確にし、出来るよう改善
前編を踏まえれば
どれかだと思います。
上の2つは
多くの団体のほとんどの従事者が
行なっている業務でしょう。
今この時だからこそ
注目されているのは3です。
「え、うちの会社も3やってるよ?」
と思う方も多いと思いますので、
ここからは3の
正しい認識を共有させていただきます💡
こんな便利で発展した現在でも
出来ないこと。
色々ありますよね。
技術が進むからこそ
置き去りになっている事。
と言う方が正しいかもしれません。
そしてその影響が
顕著に出るサインがあります。
このブログでも
度々触れている内容ですが
それはやはり
悟り
です。
今は情報化社会ですから
ほとんどの情報が簡単に手に入ります。
つまり仮想体験として
自分が直接開拓していない内容を
自分の知識、経験値とする事ができる
という事でもあるんです。
なので
かなり早い段階で
多くの人が
悟ってしまうんですね。
これは無理だ、と。
言い訳で固めて
逃げる意味の場合もあります。
それは向き合う事でしか
乗り越えられません。
が、
厳然として
難しい事もまたあります。
大人や社会はそれを
押し切る形で納得を迫ったり
叱る事、叩く事もあります。
でもどうでしょう。
やればできるのだと、
目に見える形で示し
悟りを覆す事ができていない
その現状が問題なのだと
私は考えています。
以前の内容と繋がりましたね。
他の形での
・社会への取り組み方
・自分の身の振り方
沢山あると思いますが、
それをやれる人は他にも
正直山のようにいると思います。
ですが、
現代社会の
悟りを覆す事
に取り組む事も
まず意識する事すら
出来ている人は少ないと思います。
一度光を奪われた事で悟ってしまった人は
進むどころか逃げる事もできず、
その場に立ち尽くす事しかできません。
逃げたなら向き合い立ち向かう。
進んでいるのならその調子。
そのサポートの供給は間に合ってます。
なので
悟りを覆す事を心では望んでいる
そんな人々の需要があるのだと
頭の片隅にでも良いので置いていただいて
来年からでも、
新しい取り組みをしてみたいなと
思っていただける方が
少しでも増えたら嬉しいです(^^)
それでは、
良いお年をお迎えください⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
※ご連絡いただければ
何らかの形で
我々の活動に参加していただける用意もございます。
是非是非、お待ちしています。
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
こばでした。
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